5月25日【CASA RUA】
湯布院の竹工房 竹聲館のかごなどが入荷しました。
5月21日(土) 金沢市寺町にて
村田菜穂美さんのmini mini POP UP開催
詳細はInstagramをご覧下さい
5月20から21日新入荷【CASA RUA】NHK
村田菜穂美さんの新作品がオンラインに入荷予定!
5月18日再入荷【CASA RUA】
村田菜穂美さんの作品が再入荷!
5月5日再入荷【CASA RUA】
・デュシマ社アニマルリビング
が再入荷しています。
【在庫について】こちらのホームページの在庫は、他のサイトや実店舗の在庫と兼用しているものもございますので、タイミングによっては、在庫数の反映が遅れる場合がございます。その場合は、早急にメールにてご連絡を差し上げます。また、在庫切れとなっているものでも、店頭に在庫がある場合や作家さんからの取り寄せが可能な場合もございますので、お気軽にお問合せください。
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竹聲館 竹の菜箸 こめ留め
¥1,980
大分県を代表する竹細工作家、竹の道40年以上の竹工芸家高見八州洋氏と竹の道歴30年の妻綾子さんが作り上げる竹工房竹聲館。 こちらの竹聲館で作られた菜箸。先端が細く、細やかなものをつまむにも使いやすい。 シンプルですが、凛とした姿で、とてもおしゃれな菜箸です。 写真の右側がこちらの商品になります。 【サイズ】 ・長さ 約30 cm 【素材】 国産竹 【取り扱いについて】 竹は湿気に弱いと言われています。乾燥を心がけてください。また天日に長く干すと変色することがあります。
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竹聲館 竹の菜箸 藤かご模様
¥2,750
大分県を代表する竹細工作家、竹の道40年以上の竹工芸家高見八州洋氏と竹の道歴30年の妻綾子さんが作り上げる竹工房竹聲館。 こちらの竹聲館で作られた菜箸。先端が細く、細やかなものをつまむにも使いやすい。 シンプルですが、凛とした姿で、とてもおしゃれな菜箸です。 写真の左上がこちらの商品になります。 【サイズ】 ・長さ 約30 cm 【素材】 国産竹 【取り扱いについて】 竹は湿気に弱いと言われています。乾燥を心がけてください。また天日に長く干すと変色することがあります。
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竹聲館 革手持ちバスケット
¥23,100
SOLD OUT
大分県を代表する竹細工作家、竹の道40年以上の竹工芸家高見八州洋氏と竹の道歴30年の妻綾子さんが作り上げる竹の工房竹聲館。 こちらの竹聲館で作られた、手編みのバスケット。持ち手は、より機能的に、そして現代の服のコーディネートにもぴったりの本革レザーハンドルを採用。盛りカゴ同様、前後ろ横‥どこから見てもその佇まいは優しく凛としています。ヌメ革のナチュラルカラーの方は、竹の経年による変化とともに、持ち手の色の変化もともに楽しむことができます。 ベーカリーなどに行く際のパンカゴにしてもよし、花入や、インテリアの整理収納にも。無駄がなくシンプルで、涼やかな印象。何を入れても映えるところが、まさに竹籠の器の大きさです。 【サイズ】 ・横幅 32 x 奥行18 x 高さ16cm 【素材】 国産竹 【取り扱いについて】 竹は湿気に弱いと言われています。乾燥を心がけてください。また天日に長く干すと変色することがあります。
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MONSTER ひゃくまんさん公式 ひゃくまんさんクッキー彩
¥864
SOLD OUT
金沢や北陸ならではのモチーフをテーマにアイシングクッキーのデザインを追求し続けるアイシングクッキーアーティストのMONSTER。愛らしさとクールさを兼ね備えたその姿は、世界各国のお客様を魅了しています。材料にはこだわりの高級バターときびとうを使用。 こちらは石川県ひゃくまんさん公式グッズにも認定されている「ひゃくまんさん」のアイシングクッキー。加賀起き上がりの形をしているひゃくまんさん、見ているだけでも明るい気持ちにさせてくれる愛嬌たっぷりのキャラです。豪華絢爛の華やかな色をお楽しみください! 高級バターの四つ葉バターときび糖を使用し、「アイシングクッキーって、可愛いけれど味がいまいちじゃない?」という不安も覆してくれる美味しさです。 【サイズ】 身長:カラー(彩)およそ7cm 手で一枚一枚焼き上げられているため、製造量には限りがございます。在庫数以上をご希望の場合は、ご予約を承りますのでお気軽にお問い合わせください。尚、その場合は、お届けまでに、お日にちをいただきますので、お届けの日程を、改めてご連絡させていただきます。 【原材料名】 食品表示 名称:焼き菓子(アイシングクッキー) 原材料名:小麦粉(カナダ、米国、日本)、バター(乳成分を含む)、グラニュー糖、きび糖、卵、メレンゲパウダー/バニラオイル、竹炭パウダー、着色料(黄色4号、黄色5号、赤色3号、赤色40号、青色1号)グリセリン、増粘剤(加工デンプン)、ph調整剤(クエン酸、クエン酸三ナトリウム)、保存料(ソルビン酸カリウム)、香料 【賞味期限】2022年3月3日 【保存方法】 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、涼しい所に保管してください。賞味期限に限らずお早めにお召し上がりください。 【注意】本製品向上では、卵、重製品を含む製品を生産しています。 アレルギーのある方や特に小さなお子さんへの提供にはご注意ください。 手で一枚一枚焼き上げられているため、製造量には限りがございます。在庫数以上をご希望の場合は、ご予約を承りますのでお気軽にお問い合わせください。尚、その場合は、お届けまでに、お日にちをいただきますので、お届けの日程を、改めてご連絡させていただきます。
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MUMCA 丸谷牧子 作 ギフトBOX
¥330
風景の中にある美しい境界線をカタチに起こすというマムカさんの器。「MUMCAの器が人の手に渡って様々な使われ方をすることで、美しい風景をつくってほしい。」そんな想いが込められています。 こちらは、マムカ専用のギフトボックス。飯碗(2つ入り)・6.5寸皿・コンポート用がございます。 【色味や文様、形状について】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、模様の大きさや色味、形状に違いがあります。それぞれの個性をお楽しみください。 【お手入れ方法】 金箔を使用していますので、電子レンジはご使用できません 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【サイズ】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 直径約11.5cm x 高さ6.7cm
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MUMCA 丸谷牧子 作 飯碗 小
¥3,520
風景の中にある美しい境界線をカタチに起こすというマムカさんの器。「MUMCAの器が人の手に渡って様々な使われ方をすることで、美しい風景をつくってほしい。」そんな想いが込められています。 こちらの飯碗も模様など装飾は一切ありませんが、脚の所にあしらわれている金箔が、さり気なく華やかで、MUMCAならではの魅力がたっぷり。飯碗は、私達にとって、日常になくてはならいないモノ。飽きの来ないデザインが何よりです。豆皿と是非セットで。 ピンクはお花や陽の光の色を、水で薄めたような淡く優しい色。ブルーは、穏やかな空の色をしています。 【色味や文様、形状について】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、模様の大きさや色味、形状に違いがあります。それぞれの個性をお楽しみください。 【お手入れ方法】 金箔を使用していますので、電子レンジはご使用できません 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【サイズ】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 直径約10.8cm x 高さ6.4cm
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MUMCA 丸谷牧子 作 飯碗 大
¥3,850
SOLD OUT
風景の中にある美しい境界線をカタチに起こすというマムカさんの器。「MUMCAの器が人の手に渡って様々な使われ方をすることで、美しい風景をつくってほしい。」そんな想いが込められています。 こちらの飯碗も模様など装飾は一切ありませんが、脚の所にあしらわれている金箔が、さり気なく華やかで、MUMCAならではの魅力がたっぷり。飯碗は、私達にとって、日常になくてはならいないモノ。飽きの来ないデザインが何よりです。豆皿と是非セットで。 ピンクはお花や陽の光の色を、水で薄めたような淡く優しい色。ブルーは、穏やかな空の色をしています。 【色味や文様、形状について】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、模様の大きさや色味、形状に違いがあります。それぞれの個性をお楽しみください。 【お手入れ方法】 金箔を使用していますので、電子レンジはご使用できません 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【サイズ】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 直径約11.5cm x 高さ6.7cm
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MUMCA 丸谷牧子 作 クローバー カップ&ソーサー
¥5,280
SOLD OUT
風景の中にある美しい境界線をカタチに起こすというマムカさんの器。「MUMCAの器が人の手に渡って様々な使われ方をすることで、美しい風景をつくってほしい。」そんな想いが込められています。 こちらのカップ&ソーサーも模様など装飾は一切ありませんが、持ち手の丸い愛らしいカーブと、ソーサーの優しい輪郭がとっても素敵なセットです。カップとケーキ皿としてもお使いいただけます。 ピンクはお花や陽の光の色を、水で薄めたような淡く優しい色。ブルーは、穏やかな空の色をしています。 【色味や文様、形状について】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、模様の大きさや色味、形状に違いがあります。それぞれの個性をお楽しみください。 【お手入れ方法】 擦れにお気をつけください。 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【サイズ】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 カップ:直径約8.3cm ソーサー:直径15.5cm x 高さ1.5cm
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MUMCA 丸谷牧子 作 クローバー カップ
¥3,850
風景の中にある美しい境界線をカタチに起こすというマムカさんの器。「MUMCAの器が人の手に渡って様々な使われ方をすることで、美しい風景をつくってほしい。」そんな想いが込められています。 こちらの飯碗も模様など装飾は一切ありませんが、持ちてのクールな四角さと優しい色合いが、とっても素敵。 ピンクはお花や陽の光の色を、水で薄めたような淡く優しい色。ブルーは、穏やかな空の色をしています。 【色味や文様、形状について】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、模様の大きさや色味、形状に違いがあります。それぞれの個性をお楽しみください。 【お手入れ方法】 擦れにお気をつけください。 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【サイズ】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 カップ:直径約8.3cm
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MUMCA 丸谷牧子 作 クローバー深皿 つやあり
¥3,850
SOLD OUT
風景の中にある美しい境界線をカタチに起こすというマムカさんの器。「MUMCAの器が人の手に渡って様々な使われ方をすることで、美しい風景をつくってほしい。」そんな想いが込められています。 こちらの深皿も凝った模様や装飾などはありませんが、クローバーの丸いカタチがとても可愛らしく、細めにあしらわれている金箔のラインで華やかさを添えています。深さがあるので、汁ものも盛ることが出来ますので、日常の器として活躍します。こちらはつや有りの新作です。 【色味や文様、形状について】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、模様の大きさや色味、形状に違いがあります。それぞれの個性をお楽しみください。 【お手入れ方法】 金箔を使用していますので、電子レンジはご使用できません 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【サイズ】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 直径約14.8cm x 高さ3.4cm
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MUMCA 丸谷牧子 作 クローバー深皿 マットホワイト
¥3,850
SOLD OUT
風景の中にある美しい境界線をカタチに起こすというマムカさんの器。「MUMCAの器が人の手に渡って様々な使われ方をすることで、美しい風景をつくってほしい。」そんな想いが込められています。 こちらの深皿も凝った模様や装飾などはありませんが、クローバーの丸いカタチがとても可愛らしく、細めにあしらわれている金箔のラインで華やかさを添えています。深さがあるので、汁ものも盛ることが出来ますので、日常の器として活躍します。 【色味や文様、形状について】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、模様の大きさや色味、形状に違いがあります。それぞれの個性をお楽しみください。 【お手入れ方法】 金箔を使用していますので、電子レンジはご使用できません 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【サイズ】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 直径約14.8cm x 高さ3.4cm
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能作 お香立て 獅子 セット
¥4,180
能作は現在の石川県金沢市とは歴史的にも縁の強い町です。慶長14年(1609年)、加賀藩2代藩主・前田利長が高岡城を築き、その城下町として開いたのがそのはじまり。利長は産業を振興のために、鋳物師を招き金屋町に鋳物工場を設けました。当初は、鍋・釜などの日用品や鋤・鍬などの農具を作っていました。時代のニーズに合わせて変化をくり返す中で、高岡は鋳物の町として知られるようになりました。能作は、江戸時代より400余年前の高岡に、仏具を製造する工場として誕生しました。それ以来、ずっと歴史に裏打ちされた技術に現代の感性と融合させて作品が生み出されています。 こちらの商品は魔除けにもなりそうな獅子のお香立て。獅子がタバコをくゆらせるようにお香スティックを加えている姿がなんともイケてる!小さいけれど勇ましい立ち姿がなんとも言えません。こちらのセットには、獅子の下に敷くトレイも含まれています。獅子の有機的で複雑な形に対し、こちらは、シンプルで無期的な滑走路のような真っ直ぐさ。この対比の組み合わせがまたとても魅力的なセットです。 経年によって色が変化していきますが、お香で流れるゆったりとした気持ちとともに、時間の経過を楽しんでいただければ幸いです。 【素材】:青銅 台:真鍮 【製造地】:日本(富山県高岡市) 【獅子サイズ】:H29mm W27mm D15mm 【台サイズ】:H6mm W139mm D43mm
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能作 お香立て 獅子
¥2,200
能作は現在の石川県金沢市とは歴史的にも縁の強い町です。慶長14年(1609年)、加賀藩2代藩主・前田利長が高岡城を築き、その城下町として開いたのがそのはじまり。利長は産業を振興のために、鋳物師を招き金屋町に鋳物工場を設けました。当初は、鍋・釜などの日用品や鋤・鍬などの農具を作っていました。時代のニーズに合わせて変化をくり返す中で、高岡は鋳物の町として知られるようになりました。能作は、江戸時代より400余年前の高岡に、仏具を製造する工場として誕生しました。それ以来、ずっと歴史に裏打ちされた技術に現代の感性と融合させて作品が生み出されています。 こちらの商品は魔除けにもなりそうな獅子のお香立て。獅子がタバコをくゆらせるようにお香スティックを加えている姿がなんともイケてる!小さいけれど勇ましい立ち姿がなんとも言えません。経年によって色が変化していきますが、お香で流れるゆったりとした気持ちとともに、時間の経過を楽しんでいただければ幸いです。 【素材】:青銅 【製造地】:日本(富山県高岡市) 【サイズ】:H29mm W27mm D15mm 【箱サイズ】:H42mm W48mm D48mm
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能作 風鈴 オニオン ONION
¥6,050
能作は現在の石川県金沢市とは歴史的にも縁の強い町です。慶長14年(1609年)、加賀藩2代藩主・前田利長が高岡城を築き、その城下町として開いたのがそのはじまり。利長は産業を振興のために、鋳物師を招き金屋町に鋳物工場を設けました。当初は、鍋・釜などの日用品や鋤・鍬などの農具を作っていました。時代のニーズに合わせて変化をくり返す中で、高岡は鋳物の町として知られるようになりました。能作は、江戸時代より400余年前の高岡に、仏具を製造する工場として誕生しました。それ以来、ずっと歴史に裏打ちされた技術に現代の感性と融合させて作品が生み出されています。 富山県高岡市の伝統産業「鋳物」こちらは四〇〇年の歴史を持つ能作の風鈴です。玉ねぎ(オニオン )のような形をしています。鋳物の持つ金属ならではの冷たいイメージもこの有機的なフォルムで温かいイメージに仕上がっています。 【素材】:真鍮 【製造地】:日本(富山県高岡市) 【サイズ】:H128 φ50 【箱サイズ】:H57 W216 D70
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奥の麻衣子 りんご 【大】[2104130011344]
¥8,800
美しい自然の形をしたりんごの入れ物。赤い色といい、木目もまるで本物の林檎のよう。オブジェとしてはもちろん、指輪やネックレス入れなどに。 【サイズ】 大 直径:約6.6cm x 高さ約6.5cm(ヘタの先端まで) 【素材・技法】 水目桜・拭き漆 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。
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奥の麻衣子 りんご 【小】[2104130011337]
¥5,500
美しい自然の形をしたりんごの入れ物。赤い色といい、木目もまるで本物の林檎のよう。オブジェとしてはもちろん、指輪やネックレス入れなどに。 【サイズ】 小 直径:約5cm x 高さ約5.5cm(ヘタの先端まで) 【素材・技法】 水目桜・拭き漆 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。
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藤野征一郎 菓子皿・コースター 【ウ】 箔 (1枚)[2104150000229]
¥4,950
箔が美しい菓子皿兼コースター。 石川在住の漆工芸作家 藤野征一郎さんの菓子切です。 ひとつひとつが作品として作られている美しい品ですので、色の違いなども含めてお楽しみいただければと思います。 漆と折り重なる箔の表情は、光を含んで七変化します。昆虫の羽の文様や、長い間風雨に晒されて酸化した鉄の塊のように、有機的なものと無機的なものが融合したような不思議な雰囲気を醸し出しています。 一見、控えめでありながら、その中に情熱を垣間見れる素敵な仕上がりになっています。 藤野さんの手によって丁寧に作られた上品作品とともに、豊かなお茶タイムを過ごしいただければと思います。 【サイズ】 約12 x 9.2cm (作品によって大きさが若干異なります) 【素材・技法】 ひば 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れたり折れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。 【作家 藤野征一郎より】 漆工芸の魅力とは、その技法に関わる各々の素材の特性を生かし自らの手で造形できること、そしてその多様な技法によって生まれる豊かな質感の表現だと思います。伝統的な漆工芸の素材は多くが有機物を使用し、またほとんどすべての行程を人の手で行うことから、制作することは自然や生命を創出するかの様な感覚を抱きます。この造形表現や質感表現を追求していくなかで、私は素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 私の作品は、主に木材等による胎の上に漆芸の伝統技法に基づいた表面仕上げを施しています。 漆の塗膜は、隠蔽力がとても弱い特徴があります。そのことから私は漆というものが「透明」であることを意識するようになりました。 もちろんそれは視覚的な意味ではありません。通常30回以上の行程を繰り返してできる漆の表層から、独特な透明感が体現されていることに気付いたのです。 私はこの透明感を解り易く伝えたいと考えました。そこで木彫と漆艶との構成、すなわち質感の対比に注目しました。木材の彫刻加工および表面仕上げにおいても、独自の試みを行ってきました。 伝統的な漆芸技法は有機物を素材に扱い、またほぼすべての行程を人の手で直接的に行うことから、生命を創出するかのような感覚を抱きます。木材を彫刻した質感は胎の存在を現し、窺い見ることのできない物体の内部を暗示しています。そしてそれが漆を深く塗り込んだ表層である外部と密接に絡み合っていることもまた、生命を創出する感覚を私に抱かせるのです。 私は木彫刻と漆芸の技法によってできる造形表現や質感表現を追求していくなかで、素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 I finish the surface of my work using a traditional Japanese lacquering technique called Urushi. Each layer of Urushi has a low opacifying strength. I started to pay attention to the transparent nature of Urushi when I saw a unique clarity emerge after a repeated coating process (which usually requires over 30 layers). In order to express this transparency in the best way possible, I experimented with the carving and finishing process in my own way. I turned my attention towards the contrasting textures between the wood base and the finish. The use of organic materials in this traditional method gives me a feeling of creating life. The texture of carved wood express conception, hinting at the inner core of an undecipherable object, closely amalgamates with the outer layer thoroughly covered in Urushi. I pursue the expression of form and texture, through wood carving and Japanese lacquer art, with the aim to represent the materials as they truly are. FUJINO Seiichiro/藤野征一郎
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藤野征一郎 菓子皿・コースター 【イ】 箔 (1枚)[2104150000229]
¥4,950
箔が美しい菓子皿兼コースター。 石川在住の漆工芸作家 藤野征一郎さんの菓子切です。 ひとつひとつが作品として作られている美しい品ですので、色の違いなども含めてお楽しみいただければと思います。 漆と折り重なる箔の表情は、光を含んで七変化します。昆虫の羽の文様や、長い間風雨に晒されて酸化した鉄の塊のように、有機的なものと無機的なものが融合したような不思議な雰囲気を醸し出しています。 一見、控えめでありながら、その中に情熱を垣間見れる素敵な仕上がりになっています。 藤野さんの手によって丁寧に作られた上品作品とともに、豊かなお茶タイムを過ごしいただければと思います。 【サイズ】 約12 x 9.2cm (作品によって長さが若干異なります) 【素材・技法】 ひば 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れたり折れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。 【作家 藤野征一郎より】 漆工芸の魅力とは、その技法に関わる各々の素材の特性を生かし自らの手で造形できること、そしてその多様な技法によって生まれる豊かな質感の表現だと思います。伝統的な漆工芸の素材は多くが有機物を使用し、またほとんどすべての行程を人の手で行うことから、制作することは自然や生命を創出するかの様な感覚を抱きます。この造形表現や質感表現を追求していくなかで、私は素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 私の作品は、主に木材等による胎の上に漆芸の伝統技法に基づいた表面仕上げを施しています。 漆の塗膜は、隠蔽力がとても弱い特徴があります。そのことから私は漆というものが「透明」であることを意識するようになりました。 もちろんそれは視覚的な意味ではありません。通常30回以上の行程を繰り返してできる漆の表層から、独特な透明感が体現されていることに気付いたのです。 私はこの透明感を解り易く伝えたいと考えました。そこで木彫と漆艶との構成、すなわち質感の対比に注目しました。木材の彫刻加工および表面仕上げにおいても、独自の試みを行ってきました。 伝統的な漆芸技法は有機物を素材に扱い、またほぼすべての行程を人の手で直接的に行うことから、生命を創出するかのような感覚を抱きます。木材を彫刻した質感は胎の存在を現し、窺い見ることのできない物体の内部を暗示しています。そしてそれが漆を深く塗り込んだ表層である外部と密接に絡み合っていることもまた、生命を創出する感覚を私に抱かせるのです。 私は木彫刻と漆芸の技法によってできる造形表現や質感表現を追求していくなかで、素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 I finish the surface of my work using a traditional Japanese lacquering technique called Urushi. Each layer of Urushi has a low opacifying strength. I started to pay attention to the transparent nature of Urushi when I saw a unique clarity emerge after a repeated coating process (which usually requires over 30 layers). In order to express this transparency in the best way possible, I experimented with the carving and finishing process in my own way. I turned my attention towards the contrasting textures between the wood base and the finish. The use of organic materials in this traditional method gives me a feeling of creating life. The texture of carved wood express conception, hinting at the inner core of an undecipherable object, closely amalgamates with the outer layer thoroughly covered in Urushi. I pursue the expression of form and texture, through wood carving and Japanese lacquer art, with the aim to represent the materials as they truly are. FUJINO Seiichiro/藤野征一郎
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藤野征一郎 菓子皿・コースター 【ア】 箔 (1枚)[2104150000229]
¥4,950
SOLD OUT
箔が美しい菓子皿兼コースター。 石川在住の漆工芸作家 藤野征一郎さんの菓子切です。 ひとつひとつが作品として作られている美しい品ですので、色の違いなども含めてお楽しみいただければと思います。 漆と折り重なる箔の表情は、光を含んで七変化します。昆虫の羽の文様や、長い間風雨に晒されて酸化した鉄の塊のように、有機的なものと無機的なものが融合したような不思議な雰囲気を醸し出しています。 一見、控えめでありながら、その中に情熱を垣間見れる素敵な仕上がりになっています。 藤野さんの手によって丁寧に作られた上品作品とともに、豊かなお茶タイムを過ごしいただければと思います。 【サイズ】 約12 x 9.2cm (作品によって長さが若干異なります) 【素材・技法】 ひば 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れたり折れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。 【作家 藤野征一郎より】 漆工芸の魅力とは、その技法に関わる各々の素材の特性を生かし自らの手で造形できること、そしてその多様な技法によって生まれる豊かな質感の表現だと思います。伝統的な漆工芸の素材は多くが有機物を使用し、またほとんどすべての行程を人の手で行うことから、制作することは自然や生命を創出するかの様な感覚を抱きます。この造形表現や質感表現を追求していくなかで、私は素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 私の作品は、主に木材等による胎の上に漆芸の伝統技法に基づいた表面仕上げを施しています。 漆の塗膜は、隠蔽力がとても弱い特徴があります。そのことから私は漆というものが「透明」であることを意識するようになりました。 もちろんそれは視覚的な意味ではありません。通常30回以上の行程を繰り返してできる漆の表層から、独特な透明感が体現されていることに気付いたのです。 私はこの透明感を解り易く伝えたいと考えました。そこで木彫と漆艶との構成、すなわち質感の対比に注目しました。木材の彫刻加工および表面仕上げにおいても、独自の試みを行ってきました。 伝統的な漆芸技法は有機物を素材に扱い、またほぼすべての行程を人の手で直接的に行うことから、生命を創出するかのような感覚を抱きます。木材を彫刻した質感は胎の存在を現し、窺い見ることのできない物体の内部を暗示しています。そしてそれが漆を深く塗り込んだ表層である外部と密接に絡み合っていることもまた、生命を創出する感覚を私に抱かせるのです。 私は木彫刻と漆芸の技法によってできる造形表現や質感表現を追求していくなかで、素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 I finish the surface of my work using a traditional Japanese lacquering technique called Urushi. Each layer of Urushi has a low opacifying strength. I started to pay attention to the transparent nature of Urushi when I saw a unique clarity emerge after a repeated coating process (which usually requires over 30 layers). In order to express this transparency in the best way possible, I experimented with the carving and finishing process in my own way. I turned my attention towards the contrasting textures between the wood base and the finish. The use of organic materials in this traditional method gives me a feeling of creating life. The texture of carved wood express conception, hinting at the inner core of an undecipherable object, closely amalgamates with the outer layer thoroughly covered in Urushi. I pursue the expression of form and texture, through wood carving and Japanese lacquer art, with the aim to represent the materials as they truly are. FUJINO Seiichiro/藤野征一郎
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藤野征一郎 菓子切 【H】 箔 (1本)[2104150000199]
¥3,080
SOLD OUT
箔が美しい菓子切。こちらは写真Hのもの。 石川在住の漆工芸作家 藤野征一郎さんの菓子切です。 ひとつひとつが作品として作られている美しい品ですので、長さや色の違いなども含めてお楽しみいただければと思います。 漆と折り重なる箔の表情は、光を含んで七変化します。昆虫の羽の文様や、長い間風雨に晒されて酸化した鉄の塊のように、有機的なものと無機的なものが融合したような不思議な雰囲気を醸し出しています。 一見、控えめでありながら、その中に情熱を垣間見れる素敵な仕上がりになっています。 藤野さんの手によって丁寧に作られた上品作品とともに、豊かなお茶タイムを過ごしいただければと思います。 【サイズ】 約17.3cm (作品によって長さが若干異なります) 【素材・技法】 ひば 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れたり折れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。 【作家 藤野征一郎より】 漆工芸の魅力とは、その技法に関わる各々の素材の特性を生かし自らの手で造形できること、そしてその多様な技法によって生まれる豊かな質感の表現だと思います。伝統的な漆工芸の素材は多くが有機物を使用し、またほとんどすべての行程を人の手で行うことから、制作することは自然や生命を創出するかの様な感覚を抱きます。この造形表現や質感表現を追求していくなかで、私は素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 私の作品は、主に木材等による胎の上に漆芸の伝統技法に基づいた表面仕上げを施しています。 漆の塗膜は、隠蔽力がとても弱い特徴があります。そのことから私は漆というものが「透明」であることを意識するようになりました。 もちろんそれは視覚的な意味ではありません。通常30回以上の行程を繰り返してできる漆の表層から、独特な透明感が体現されていることに気付いたのです。 私はこの透明感を解り易く伝えたいと考えました。そこで木彫と漆艶との構成、すなわち質感の対比に注目しました。木材の彫刻加工および表面仕上げにおいても、独自の試みを行ってきました。 伝統的な漆芸技法は有機物を素材に扱い、またほぼすべての行程を人の手で直接的に行うことから、生命を創出するかのような感覚を抱きます。木材を彫刻した質感は胎の存在を現し、窺い見ることのできない物体の内部を暗示しています。そしてそれが漆を深く塗り込んだ表層である外部と密接に絡み合っていることもまた、生命を創出する感覚を私に抱かせるのです。 私は木彫刻と漆芸の技法によってできる造形表現や質感表現を追求していくなかで、素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 I finish the surface of my work using a traditional Japanese lacquering technique called Urushi. Each layer of Urushi has a low opacifying strength. I started to pay attention to the transparent nature of Urushi when I saw a unique clarity emerge after a repeated coating process (which usually requires over 30 layers). In order to express this transparency in the best way possible, I experimented with the carving and finishing process in my own way. I turned my attention towards the contrasting textures between the wood base and the finish. The use of organic materials in this traditional method gives me a feeling of creating life. The texture of carved wood express conception, hinting at the inner core of an undecipherable object, closely amalgamates with the outer layer thoroughly covered in Urushi. I pursue the expression of form and texture, through wood carving and Japanese lacquer art, with the aim to represent the materials as they truly are. FUJINO Seiichiro/藤野征一郎
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藤野征一郎 菓子切 【G】 箔 (1本)[2104150000199]
¥3,080
箔が美しい菓子切。こちらは写真Gのもの。 石川在住の漆工芸作家 藤野征一郎さんの菓子切です。 ひとつひとつが作品として作られている美しい品ですので、長さや色の違いなども含めてお楽しみいただければと思います。 漆と折り重なる箔の表情は、光を含んで七変化します。昆虫の羽の文様や、長い間風雨に晒されて酸化した鉄の塊のように、有機的なものと無機的なものが融合したような不思議な雰囲気を醸し出しています。 一見、控えめでありながら、その中に情熱を垣間見れる素敵な仕上がりになっています。 藤野さんの手によって丁寧に作られた上品作品とともに、豊かなお茶タイムを過ごしいただければと思います。 【サイズ】 約17.4cm (作品によって長さが若干異なります) 【素材・技法】 ひば 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れたり折れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。 【作家 藤野征一郎より】 漆工芸の魅力とは、その技法に関わる各々の素材の特性を生かし自らの手で造形できること、そしてその多様な技法によって生まれる豊かな質感の表現だと思います。伝統的な漆工芸の素材は多くが有機物を使用し、またほとんどすべての行程を人の手で行うことから、制作することは自然や生命を創出するかの様な感覚を抱きます。この造形表現や質感表現を追求していくなかで、私は素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 私の作品は、主に木材等による胎の上に漆芸の伝統技法に基づいた表面仕上げを施しています。 漆の塗膜は、隠蔽力がとても弱い特徴があります。そのことから私は漆というものが「透明」であることを意識するようになりました。 もちろんそれは視覚的な意味ではありません。通常30回以上の行程を繰り返してできる漆の表層から、独特な透明感が体現されていることに気付いたのです。 私はこの透明感を解り易く伝えたいと考えました。そこで木彫と漆艶との構成、すなわち質感の対比に注目しました。木材の彫刻加工および表面仕上げにおいても、独自の試みを行ってきました。 伝統的な漆芸技法は有機物を素材に扱い、またほぼすべての行程を人の手で直接的に行うことから、生命を創出するかのような感覚を抱きます。木材を彫刻した質感は胎の存在を現し、窺い見ることのできない物体の内部を暗示しています。そしてそれが漆を深く塗り込んだ表層である外部と密接に絡み合っていることもまた、生命を創出する感覚を私に抱かせるのです。 私は木彫刻と漆芸の技法によってできる造形表現や質感表現を追求していくなかで、素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 I finish the surface of my work using a traditional Japanese lacquering technique called Urushi. Each layer of Urushi has a low opacifying strength. I started to pay attention to the transparent nature of Urushi when I saw a unique clarity emerge after a repeated coating process (which usually requires over 30 layers). In order to express this transparency in the best way possible, I experimented with the carving and finishing process in my own way. I turned my attention towards the contrasting textures between the wood base and the finish. The use of organic materials in this traditional method gives me a feeling of creating life. The texture of carved wood express conception, hinting at the inner core of an undecipherable object, closely amalgamates with the outer layer thoroughly covered in Urushi. I pursue the expression of form and texture, through wood carving and Japanese lacquer art, with the aim to represent the materials as they truly are. FUJINO Seiichiro/藤野征一郎
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藤野征一郎 菓子切 【F】 箔 (1本)[2104150000199]
¥3,080
箔が美しい菓子切。こちらは写真Fのもの。 石川在住の漆工芸作家 藤野征一郎さんの菓子切です。 ひとつひとつが作品として作られている美しい品ですので、長さや色の違いなども含めてお楽しみいただければと思います。 漆と折り重なる箔の表情は、光を含んで七変化します。昆虫の羽の文様や、長い間風雨に晒されて酸化した鉄の塊のように、有機的なものと無機的なものが融合したような不思議な雰囲気を醸し出しています。 一見、控えめでありながら、その中に情熱を垣間見れる素敵な仕上がりになっています。 藤野さんの手によって丁寧に作られた上品作品とともに、豊かなお茶タイムを過ごしいただければと思います。 【サイズ】 約15.5cm (作品によって長さが若干異なります) 【素材・技法】 ひば 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れたり折れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。 【作家 藤野征一郎より】 漆工芸の魅力とは、その技法に関わる各々の素材の特性を生かし自らの手で造形できること、そしてその多様な技法によって生まれる豊かな質感の表現だと思います。伝統的な漆工芸の素材は多くが有機物を使用し、またほとんどすべての行程を人の手で行うことから、制作することは自然や生命を創出するかの様な感覚を抱きます。この造形表現や質感表現を追求していくなかで、私は素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 私の作品は、主に木材等による胎の上に漆芸の伝統技法に基づいた表面仕上げを施しています。 漆の塗膜は、隠蔽力がとても弱い特徴があります。そのことから私は漆というものが「透明」であることを意識するようになりました。 もちろんそれは視覚的な意味ではありません。通常30回以上の行程を繰り返してできる漆の表層から、独特な透明感が体現されていることに気付いたのです。 私はこの透明感を解り易く伝えたいと考えました。そこで木彫と漆艶との構成、すなわち質感の対比に注目しました。木材の彫刻加工および表面仕上げにおいても、独自の試みを行ってきました。 伝統的な漆芸技法は有機物を素材に扱い、またほぼすべての行程を人の手で直接的に行うことから、生命を創出するかのような感覚を抱きます。木材を彫刻した質感は胎の存在を現し、窺い見ることのできない物体の内部を暗示しています。そしてそれが漆を深く塗り込んだ表層である外部と密接に絡み合っていることもまた、生命を創出する感覚を私に抱かせるのです。 私は木彫刻と漆芸の技法によってできる造形表現や質感表現を追求していくなかで、素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 I finish the surface of my work using a traditional Japanese lacquering technique called Urushi. Each layer of Urushi has a low opacifying strength. I started to pay attention to the transparent nature of Urushi when I saw a unique clarity emerge after a repeated coating process (which usually requires over 30 layers). In order to express this transparency in the best way possible, I experimented with the carving and finishing process in my own way. I turned my attention towards the contrasting textures between the wood base and the finish. The use of organic materials in this traditional method gives me a feeling of creating life. The texture of carved wood express conception, hinting at the inner core of an undecipherable object, closely amalgamates with the outer layer thoroughly covered in Urushi. I pursue the expression of form and texture, through wood carving and Japanese lacquer art, with the aim to represent the materials as they truly are. FUJINO Seiichiro/藤野征一郎
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藤野征一郎 菓子切 【E】 箔 (1本)[2104150000199]
¥3,080
箔が美しい菓子切。こちらは写真Eのもの。 石川在住の漆工芸作家 藤野征一郎さんの菓子切です。 ひとつひとつが作品として作られている美しい品ですので、長さや色の違いなども含めてお楽しみいただければと思います。 漆と折り重なる箔の表情は、光を含んで七変化します。昆虫の羽の文様や、長い間風雨に晒されて酸化した鉄の塊のように、有機的なものと無機的なものが融合したような不思議な雰囲気を醸し出しています。 一見、控えめでありながら、その中に情熱を垣間見れる素敵な仕上がりになっています。 藤野さんの手によって丁寧に作られた上品作品とともに、豊かなお茶タイムを過ごしいただければと思います。 【サイズ】 約17.1cm (作品によって長さが若干異なります) 【素材・技法】 ひば 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れたり折れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。 【作家 藤野征一郎より】 漆工芸の魅力とは、その技法に関わる各々の素材の特性を生かし自らの手で造形できること、そしてその多様な技法によって生まれる豊かな質感の表現だと思います。伝統的な漆工芸の素材は多くが有機物を使用し、またほとんどすべての行程を人の手で行うことから、制作することは自然や生命を創出するかの様な感覚を抱きます。この造形表現や質感表現を追求していくなかで、私は素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 私の作品は、主に木材等による胎の上に漆芸の伝統技法に基づいた表面仕上げを施しています。 漆の塗膜は、隠蔽力がとても弱い特徴があります。そのことから私は漆というものが「透明」であることを意識するようになりました。 もちろんそれは視覚的な意味ではありません。通常30回以上の行程を繰り返してできる漆の表層から、独特な透明感が体現されていることに気付いたのです。 私はこの透明感を解り易く伝えたいと考えました。そこで木彫と漆艶との構成、すなわち質感の対比に注目しました。木材の彫刻加工および表面仕上げにおいても、独自の試みを行ってきました。 伝統的な漆芸技法は有機物を素材に扱い、またほぼすべての行程を人の手で直接的に行うことから、生命を創出するかのような感覚を抱きます。木材を彫刻した質感は胎の存在を現し、窺い見ることのできない物体の内部を暗示しています。そしてそれが漆を深く塗り込んだ表層である外部と密接に絡み合っていることもまた、生命を創出する感覚を私に抱かせるのです。 私は木彫刻と漆芸の技法によってできる造形表現や質感表現を追求していくなかで、素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 I finish the surface of my work using a traditional Japanese lacquering technique called Urushi. Each layer of Urushi has a low opacifying strength. I started to pay attention to the transparent nature of Urushi when I saw a unique clarity emerge after a repeated coating process (which usually requires over 30 layers). In order to express this transparency in the best way possible, I experimented with the carving and finishing process in my own way. I turned my attention towards the contrasting textures between the wood base and the finish. The use of organic materials in this traditional method gives me a feeling of creating life. The texture of carved wood express conception, hinting at the inner core of an undecipherable object, closely amalgamates with the outer layer thoroughly covered in Urushi. I pursue the expression of form and texture, through wood carving and Japanese lacquer art, with the aim to represent the materials as they truly are. FUJINO Seiichiro/藤野征一郎
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藤野征一郎 菓子切 【D】 箔 (1本)[2104150000199]
¥3,080
SOLD OUT
箔が美しい菓子切。こちらは写真Dのもの。 石川在住の漆工芸作家 藤野征一郎さんの菓子切です。 ひとつひとつが作品として作られている美しい品ですので、長さや色の違いなども含めてお楽しみいただければと思います。 漆と折り重なる箔の表情は、光を含んで七変化します。昆虫の羽の文様や、長い間風雨に晒されて酸化した鉄の塊のように、有機的なものと無機的なものが融合したような不思議な雰囲気を醸し出しています。 一見、控えめでありながら、その中に情熱を垣間見れる素敵な仕上がりになっています。 藤野さんの手によって丁寧に作られた上品作品とともに、豊かなお茶タイムを過ごしいただければと思います。 【サイズ】 約16.5cm (作品によって長さが若干異なります) 【素材・技法】 ひば 【お手入れ方法】 ・漆の器は食器洗浄機、電子レンジはご使用になれません。 ・台所要洗剤や柔らかいスポンジの使用は構いませんが、長い間ご愛用して頂くために、研磨用のスポンジ使用は避けてください。 ・紫外線は苦手です。日光のあたる場所に長時間放置しないでください。日焼けしてしまいます。 ・日のそばに置くと変色することがあります。 ・焼き物やガラスの器などと重ねないようにしてください。傷がつくことがあります。 ・汚れが取れない時などは、しばらく水に浸しても大丈夫です。 ・漆の香りが気になる時は、しばらく置いてからご使用ください。 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れたり折れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい ・万が一漆が痛んでしまった時は修理も承ります。木地自体が割れてしまったり、ひびが入ってしまった場合には修理できない場合がございます。送料と修理代がかかります。詳しくは店舗までお問い合わせください。 【作家 藤野征一郎より】 漆工芸の魅力とは、その技法に関わる各々の素材の特性を生かし自らの手で造形できること、そしてその多様な技法によって生まれる豊かな質感の表現だと思います。伝統的な漆工芸の素材は多くが有機物を使用し、またほとんどすべての行程を人の手で行うことから、制作することは自然や生命を創出するかの様な感覚を抱きます。この造形表現や質感表現を追求していくなかで、私は素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 私の作品は、主に木材等による胎の上に漆芸の伝統技法に基づいた表面仕上げを施しています。 漆の塗膜は、隠蔽力がとても弱い特徴があります。そのことから私は漆というものが「透明」であることを意識するようになりました。 もちろんそれは視覚的な意味ではありません。通常30回以上の行程を繰り返してできる漆の表層から、独特な透明感が体現されていることに気付いたのです。 私はこの透明感を解り易く伝えたいと考えました。そこで木彫と漆艶との構成、すなわち質感の対比に注目しました。木材の彫刻加工および表面仕上げにおいても、独自の試みを行ってきました。 伝統的な漆芸技法は有機物を素材に扱い、またほぼすべての行程を人の手で直接的に行うことから、生命を創出するかのような感覚を抱きます。木材を彫刻した質感は胎の存在を現し、窺い見ることのできない物体の内部を暗示しています。そしてそれが漆を深く塗り込んだ表層である外部と密接に絡み合っていることもまた、生命を創出する感覚を私に抱かせるのです。 私は木彫刻と漆芸の技法によってできる造形表現や質感表現を追求していくなかで、素材そのものが生きている様を表現したいと考えています。 I finish the surface of my work using a traditional Japanese lacquering technique called Urushi. Each layer of Urushi has a low opacifying strength. I started to pay attention to the transparent nature of Urushi when I saw a unique clarity emerge after a repeated coating process (which usually requires over 30 layers). In order to express this transparency in the best way possible, I experimented with the carving and finishing process in my own way. I turned my attention towards the contrasting textures between the wood base and the finish. The use of organic materials in this traditional method gives me a feeling of creating life. The texture of carved wood express conception, hinting at the inner core of an undecipherable object, closely amalgamates with the outer layer thoroughly covered in Urushi. I pursue the expression of form and texture, through wood carving and Japanese lacquer art, with the aim to represent the materials as they truly are. FUJINO Seiichiro/藤野征一郎