【3月6日】
村田菜穂美さんの5寸皿”こりすちゃんとバルーン"入荷しました。
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我戸幹男商店 AEKA Round Bowl L
¥5,280
我戸幹男商店は明治41年(1908年)ろくろの町山中温泉にて我戸木工所として創業しました。長い歴史を受け継いだ我戸幹男商店の木地士は、天然の素材が生み出した美しい木目を豪快にあらわに残したままひとつひとつを丁寧に挽き上げていきます。芸術の領域までに達したそのフォルムの仕上がりの美しさと実用性を兼ね備えた製品の数々は、いづれも世界にも愛される日本の代表としての風格があります。 素材、木地の精度、透明感のある拭き漆など山中漆器の高い技術力と実用美と和の意識を融合しさらなる高みを求め続けながらも、現代の庶民の生活の中で愛される漆器づくりを心がけています。 [あえか] 「あえか」か弱げな様、儚げな様の意だとか。緊張感のある高台。繊細なフォルムをお楽しみください。 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史があります。他の追随を許さない技術力。究極に無駄を削ぎ落として美しく仕上げた姿が、現代のテーブルでも様々な和洋のうつわと協調します。愛らしくもかっこよくも魅せる器。軽くて手に馴染みやすいのも特徴です。 [サイズ]直径φ123×高さ80mm [塗装]ウレタン塗装 [素材]ケヤキ Zelkova [デザイン]竹内茂一郎
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我戸幹男商店 加飾椀 盛筋
¥5,500
我戸幹男商店は明治41年(1908年)ろくろの町山中温泉にて我戸木工所として創業しました。長い歴史を受け継いだ我戸幹男商店の木地士は、天然の素材が生み出した美しい木目を豪快にあらわに残したままひとつひとつを丁寧に挽き上げていきます。芸術の領域までに達したそのフォルムの仕上がりの美しさと実用性を兼ね備えた製品の数々は、いづれも世界にも愛される日本の代表としての風格があります。 素材、木地の精度、透明感のある拭き漆など山中漆器の高い技術力と実用美と和の意識を融合しさらなる高みを求め続けながらも、現代の庶民の生活の中で愛される漆器づくりを心がけています。 [加飾椀] 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史があります。他の追随を許さない技術力。その中でも、特にこの「加飾挽き」の技法が特に挙げられるそうです。間隔の揃った平行筋や一気に刃物を動かす渦螺旋筋は40から50種類あるとか。それぞれの技法が、際立つようにシンプルにデザインされた加飾椀、その伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられています。 ロングセラーの道具を目指し作られたシンプルで美しくスタイリッシュな椀。その姿の美しさは見た目通り。高い技術力がもたらした作品でありながらも、日常的にテーブルで使えるような軽快さと気取りのなさが、この商品の素晴らしいところです。 触れてみるととにかく軽く、持ったときの指が、椀の底部に引っかかるようにできていてとても安定感を感んじる逸品。20年、30年というロングセラーを目指している商品なだけに流石の仕上がり。 [サイズ]直径107mm × 高さ71mm
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我戸幹男商店 加飾椀 乱筋
¥5,500
我戸幹男商店は明治41年(1908年)ろくろの町山中温泉にて我戸木工所として創業しました。長い歴史を受け継いだ我戸幹男商店の木地士は、天然の素材が生み出した美しい木目を豪快にあらわに残したままひとつひとつを丁寧に挽き上げていきます。芸術の領域までに達したそのフォルムの仕上がりの美しさと実用性を兼ね備えた製品の数々は、いづれも世界にも愛される日本の代表としての風格があります。 素材、木地の精度、透明感のある拭き漆など山中漆器の高い技術力と実用美と和の意識を融合しさらなる高みを求め続けながらも、現代の庶民の生活の中で愛される漆器づくりを心がけています。 [加飾椀] 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史があります。他の追随を許さない技術力。その中でも、特にこの「加飾挽き」の技法が特に挙げられるそうです。間隔の揃った平行筋や一気に刃物を動かす渦螺旋筋は40から50種類あるとか。それぞれの技法が、際立つようにシンプルにデザインされた加飾椀、その伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられています。 ロングセラーの道具を目指し作られたシンプルで美しくスタイリッシュな椀。その姿の美しさは見た目通り。高い技術力がもたらした作品でありながらも、日常的にテーブルで使えるような軽快さと気取りのなさが、この商品の素晴らしいところです。 触れてみるととにかく軽く、持ったときの指が、椀の底部に引っかかるようにできていてとても安定感を感んじる逸品。20年、30年というロングセラーを目指している商品なだけに流石の仕上がり。 [サイズ]直径107mm × 高さ71mm
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我戸幹男商店 加飾椀 平筋
¥5,500
我戸幹男商店は明治41年(1908年)ろくろの町山中温泉にて我戸木工所として創業しました。長い歴史を受け継いだ我戸幹男商店の木地士は、天然の素材が生み出した美しい木目を豪快にあらわに残したままひとつひとつを丁寧に挽き上げていきます。芸術の領域までに達したそのフォルムの仕上がりの美しさと実用性を兼ね備えた製品の数々は、いづれも世界にも愛される日本の代表としての風格があります。 素材、木地の精度、透明感のある拭き漆など山中漆器の高い技術力と実用美と和の意識を融合しさらなる高みを求め続けながらも、現代の庶民の生活の中で愛される漆器づくりを心がけています。 [加飾椀] 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史があります。他の追随を許さない技術力。その中でも、特にこの「加飾挽き」の技法が特に挙げられるそうです。間隔の揃った平行筋や一気に刃物を動かす渦螺旋筋は40から50種類あるとか。それぞれの技法が、際立つようにシンプルにデザインされた加飾椀、その伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられています。 ロングセラーの道具を目指し作られたシンプルで美しくスタイリッシュな椀。その姿の美しさは見た目通り。高い技術力がもたらした作品でありながらも、日常的にテーブルで使えるような軽快さと気取りのなさが、この商品の素晴らしいところです。 触れてみるととにかく軽く、持ったときの指が、椀の底部に引っかかるようにできていてとても安定感を感んじる逸品。20年、30年というロングセラーを目指している商品なだけに流石の仕上がり。 外寸法: 幅107mm × 高さ71mm