6月20日新入荷【八百萬金物店】
・kaicoシリーズのケトルが新入荷!
【在庫について】こちらのホームページの在庫は、他のサイトや実店舗の在庫と兼用しているものもございますので、タイミングによっては、在庫数の反映が遅れる場合がございます。その場合は、早急にメールにてご連絡を差し上げます。また、在庫切れとなっているものでも、店頭に在庫がある場合や作家さんからの取り寄せが可能な場合もございますので、お気軽にお問合せください。
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目細八郎兵衛商店 桐箪笥裁縫セット〈ピンク〉(※ハリネズミの針山は別売)
¥8,800
初代目細八郎兵衛さんは絹針の「目穴」を作りあげ、その品質の高さから、加賀藩主より「めぼそ針」という針の名前を授かりました。糸が通しやすい長耳と緩やかな傾斜そして丁寧な研磨によって完成する針先、硬すぎず柔らかすぎないしなりを持った針です。 明治期にミシンが登場してから縫い針の需要は大幅に減少したものの、めぼそ針は未だに加賀繍を始めとする伝統工芸士や裁縫好きに愛されている加賀針の元祖です。 また、目細八郎兵衛商店は、江戸時代の前田家、加賀藩に武芸として奨励されていた鮎釣りのための毛針も作り続け、その品目は4000種以上。8工程にも及んで完成される毛針は加賀毛鉤として、その品質の高さから、今でも多くのファンを魅了しています。時代の経過とともに、動物愛護や環境保護の観点から、21世紀の毛針づくりにも挑戦しています。 そんな目細八郎兵衛商店さんの「もっとたくさんの人々に縫い針のある可愛い生活を提案したい」という思いから生まれた商品は、愛らしくて実用性の高い逸品ばかり。 加賀藩の梅鉢紋をイメージした針山や小さなハサミ等をセットにしていますピンク色のミニ桐タンスに以下の裁縫道具が入ったセットです。あまりのかわいい桃色に惚れ惚れします。贈り物にもぜひ。※ハリネズミの針山は別売です。 縫い針詰め合わせ・糸切りバサミ(約8.5cm)・糸(直径約2.2cmx赤・黒・白3色)・糸通し・まち針(3本)・針山(直径5.7cm 高さ3.5cm) 【サイズ】 縦(D):約9.5cm 横(W):約8cm 高さ(H):約10.5cm
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中島めんや 招き猫[2104390000058]
¥1,540
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは招き猫。首に小さな鈴がついています。3色揃って最高にゆるりと癒やされる表情。それぞれに個性があって迷います。どれもつぶらな瞳がとっても愛くるしい❗ 「右手」を上げている招き猫はオス猫で金運や幸運を上げ、「左手」を上げている招き猫はメス猫といわれており、商売繁盛や良縁など、人に関する福を呼び込んでくれるという言い習わしがあります。こちらの商品は、右手が黄色、左手が黒猫と白猫です。 【サイズ】 高14×幅8×奥6 cm
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中島めんや 張り子 虎[2104390000034]
¥1,760
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 加賀に古くから作られている珍しい虎の郷土玩具。お節句に飾られ、その勇敢な姿、様子から、悪魔を追い払い勇武を念じる縁起ものとされています。こちらの張子は、鮮やかな色と軽やかさと丸みを帯びている様子がとっても愛くるしく福を呼ぶ玩具としても愛されてきました。 指で首に触れると揺れる様子は、見ているだけでも楽しい。飾りとしても子供の玩具としても。 【サイズ】 高7×幅6×奥15cm
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中島めんや 猿の三番叟(さんばそう)[2104390000065]
¥1,760
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 和紙を型に張り、一つ一つ貝殻を粉にした胡粉で下塗りをした後、絵付けをしカラフルに仕上げられています。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらはお猿の三番叟(さんばそう)。三番叟は、能楽の祝狂言の中で舞う老人(悪魔を払うもの)を人形にしたものとか。五穀豊穣(ほうじょう)の神とも言われ、雰囲気は滑稽に描かれていてとってもチャーミング。胸にも「寿」と書かれていますが、「寿式三番叟」は能楽作品で、めでたい時やお正月に唄い舞われていました。 江戸時代には猿の背中に穴をあけ、その中に駄菓子を入れ桜の枝を持たせて、子供のおもちゃとして売られていたそうです。なんと季節感と風情のあることでしょう! 和紙を型に張り、貝殻を粉にした胡粉で下塗りをした後、絵付けをし、顔を書いて仕上げたものです。 【サイズ】 高13×幅7×奥6 cm
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中島めんや 獅子頭 No.125[2104390000157]
¥2,750
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは加賀獅子頭。 加賀獅子は天正11年藩祖前田利家公が金沢城に入場の際に、獅子舞を演じられたことが最初となり、代々藩主の奨励と町人文化の発展に影響を受けて豪華に発展していったということです。 それからというもの、祭礼など回れるようになり、加賀の祭礼文化となりました。 迫力のあるその姿は、当時の男児出産や還暦の魔よけ、厄払い、立身出世の象徴としても愛されるようになり、金箔が施された桐の一刀彫と加賀友禅の敷布は金沢工芸の集大成と言われるものになりました。 【サイズ】 高11×幅17×奥8 cm 【内容】 加賀獅子頭・敷布
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中島めんや 加賀獅子頭 本金箔使用 No.133[2104390000164]
¥14,300
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは加賀獅子頭. 加賀獅子は天正11年藩祖前田利家公が金沢城に入場の際に、獅子舞を演じられたことが最初となり、代々藩主の奨励と町人文化の発展に影響を受けて豪華に発展していったということです。 それからというもの、祭礼など回れるようになり、加賀の祭礼文化となりました。 迫力のあるその姿は、当時の男児出産や還暦の魔よけ、厄払い、立身出世の象徴としても愛されるようになり、金箔が施された桐の一刀彫と加賀友禅の敷布は金沢工芸の集大成と言われるものになりました。 【サイズ】 高14×幅20×奥13 cm 【内容】 加賀獅子頭・敷布
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中島めんや 張り子 いぬ[2104390000041]
¥1,980
SOLD OUT
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは指で首に触れると揺れる張子のいぬ。 平安時代から、犬は飼い主に忠誠を誓い、魔を取り除き、快活で成長力があり、お産も軽いと言われてきた動物。御所の清涼殿に狛犬の像を置いたのが始まりとされています。犬を美しく象徴したこちらの張子細工は、郷土玩具の中でも傑作とされています。他の張子よりは少し大ぶりで存在感も抜群。ユーモラスな表情と素朴さがかわいい。飾りとしても子供の玩具としても。 【サイズ】 高10×幅7×奥15 cm
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中島めんや 張り子 千両うし [2104390000010]
¥1,760
SOLD OUT
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは指で首に触れると揺れる張子のうし。背中には千両を担いでいます。鮮やかな色と軽やかさがとっても愛くるしい。飾りとしても子供の玩具としても。 【サイズ】 高7×幅6×奥12cm
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中島めんや 張り子 かば 大[2104390000027]
¥3,300
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは指で首に触れると揺れる張子のままカバ。ユーモラスな表情と素朴さがかわいい。飾りとしても子供の玩具としても。 【サイズ】 高7×幅16×奥8 cm
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中島めんや 張り子 かば 小[2104390000126]
¥2,200
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは指で首に触れると揺れる張子のこどものカバ。ユーモラスな表情と素朴さがかわいい。飾りとしても子供の玩具としても。 【サイズ】 高6×幅9×奥6cm
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中島めんや 張り子 ぞう 大[2104390000102]
¥3,300
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは、指で首に触れると揺れる見ているだけでも楽しいおとなのぞうの張子。おしゃれなヘア飾りと衣装をまとってちょっぴりアジアンな雰囲気。飾りとしても子供の玩具としても。 【サイズ】 高11×幅28×奥9cm
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中島めんや 張り子 ぞう 小[2104390000119]
¥2,200
1862年初代清助は村芝居の小道具をつくっていました。特に踊り面の職人として知られ、屋号に「めんや」と名付けています。 明治初期の四代目は、上質の二俣和紙を手に入れるために、金沢市尾張町に移り店を構えました。この頃から、中島めんやは近代的加賀人形の基礎を築いたといわれています。 昭和の時代には、ひゃくまんさんの原型ともいわれる「加賀八幡起上り」が、金沢の郷土玩具として全国に広まりました。 現在は、七代目。手作りにこだわり、昔ながらの技法を生かしつつ、新商品づくりにも意欲的に取り組んでいます。 こちらは、指で首に触れると揺れる見ているだけでも楽しい張子。飾りとしても子供の玩具としても。張子の子ぞう。大人とお揃いのおしゃれなヘア飾りと衣装をまとってちょっぴりアジアンな雰囲気。 【サイズ】 高6×幅12×奥7cm
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大寺幸八郎商店 ミニ干支十二支セット 箱入り(3色アソート) ※ 色の組み合わせは変わる場合があります。[2104380000020]
¥65,450
【大寺幸八郎商店 ミニ干支十二支セット 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズ。こちらのミニ干支セットは12年かけて作ったというだけあって、小さいながらもそれそれに存在感漂う品です。並べたときに美しいおすすめセレクトになっているので色はお任せ下さい。(色の組み合わせは変わる場合があります。) 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 子(ね):多産なことから⇒子孫繁栄の象徴 丑(牛):人々の暮らしの中で、重労働をこなしてくれることから⇒力強さ・粘り強さ、誠実さの象徴 寅(とら):その勇猛さと素早さ⇒勇敢さや決断力の象徴 卯(う):優しげな様子や飛び跳ねる跳躍力から⇒穏やかさや向上心の象徴 辰(たつ):架空の生き物であり、その理想の姿から⇒権力の象徴 巳(み):脱皮を繰り返す様子から⇒永遠・生命・再生の象徴 午(うま):人々の暮らしを支える生き物⇒健康や豊作を象徴 未(ヒツジ)群れをなして生活することから⇒家族安泰の象徴 申(サル):知能の高さから⇒神の使いと信じられ、賢者を象徴しています。 酉(トリ):時を知らせる生き物であることや"とり"こむという意味⇒成熟や商売繁盛の象徴 戌(いぬ):ひとに忠実に従うことから⇒忠誠心の象徴 亥(い):イノシシの肉は昔から万病に効くと考えられていたことから⇒無病息災 ひとつひとつを眺めていると、小さな目があったり、しっぽが巻いていたり、親子だったりと楽しさが深まります。それが十二支揃うと、12年という時間軸の存在感が表れ出てきます。一堂に会する様子もまた格別です。歴史に裏打ちされた手仕事のものなので、この先100年経った後に、未来の家族が手にして、更に趣を増していくだろうと思うと幸せな気持ちになります。 【サイズ】 箱サイズ:横29×縦12.6×高さ3.2cm 子(ね):幅約4.3cm(尻尾を含む) 丑(牛):幅約4cm 寅(とら)幅約6.5cm 卯(う):高さ約4.1cm(耳を含む) 辰(たつ):高さ約5.5cm 巳(み):高さ約1.7cm 午(うま):幅約4.3cm 未(ヒツジ):幅約2.7cm 申(サル):高さ約1.8cm 小猿:高さ約1cm 酉(トリ):幅さ約2.2cm 戌(いぬ):高さ約2.4cm 亥(い):幅さ約3.7cm 【材質】 銅 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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【2023年干支】大寺幸八郎商店 福うさぎ 【サイズ:太】[2104380000068]
¥4,950
【大寺幸八郎商店 福うさぎ 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズからこちらは福うさぎ(太)。ちょっぴりふっくらしたうさぎは立ち姿も愛らしい。うさぎは、その優しげな様子や飛び跳ねる跳躍力から、穏やかさや飛躍心、向上心の象徴とされています。 福うさぎ(太) サイズ 幅:17mm/奥行:18mm/高さ:35mm 材質 銅 重さ 22g 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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【2023年干支】大寺幸八郎商店 福うさぎ 【サイズ:細】[2104380000068]
¥4,950
【大寺幸八郎商店 福うさぎ 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズからこちらは福うさぎ(細)。耳の先までピン!とのびたちょっぴりスレンダーなうさぎです。うさぎは、その優しげな様子や飛び跳ねる跳躍力から、穏やかさや飛躍心、向上心の象徴とされています。 福うさぎ(細) サイズ 幅:15mm/奥行:16mm/高さ:41mm 材質 銅 重さ 20g 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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【2021年干支】大寺幸八郎商店 福うし 【サイズ:小】[2104380000037]
¥4,950
【大寺幸八郎商店 福うし 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズからこちらは福うし。 尻尾の先端までうしそっくり!丑(牛)は、人々の暮らしの中で、重労働をこなしてくれることから、力強さ・粘り強さ、誠実さの象徴と言われています。 福うし(小) サイズ 幅:10mm/奥行:30mm/高さ:25mm 材質 銅 重さ 32g 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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【2021年干支】大寺幸八郎商店 福うし 【サイズ:大】[2104380000044]
¥6,050
【大寺幸八郎商店 福うし 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズからこちらは福うし。 尻尾の先端までうしそっくり!丑(牛)は、人々の暮らしの中で、重労働をこなしてくれることから、力強さ・粘り強さ、誠実さの象徴と言われています。 福うし(大) サイズ 幅:12mm/奥行:40mm/高さ:30mm 材質 銅 重さ 62g 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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【2022年干支】大寺幸八郎商店 福とら[2104380000051]
¥6,050
【大寺幸八郎商店 福とら 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズからこちらは福とら。 小ぶりながらもずっしりとしています。 寅(とら)は、その勇猛さと動きの俊敏さから、勇敢さや決断力の象徴として捉えられています。 サイズ 幅:15mm/奥行:65mm/高さ:23mm 材質 銅 重さ 68g 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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竹俣勇壱 真鍮バングル 槌目手打 細 [2104280000045]
¥5,500
金沢の彫金師 竹俣勇壱氏の作る真鍮のアクセサリーは、金沢の冬の景色のような、微かな光と影を内包する繊細な優しさと、金属素材そのものの放つ冷たさの美を共存させています。性別を問わず身につけることができ、どんな洋服にも調和します。 こちらは、幅広の真鍮バングル。薄手なので、軽量。シンプルな装いに。 サイズ:幅 約6mm x 直径6cm~4.8cm(柔らかい素材ですので手首に合わせられます) 素材:真鍮
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竹俣勇壱 真鍮バングル 槌目手打 太 [2104280000052]
¥6,050
金沢の彫金師 竹俣勇壱氏の作る真鍮のアクセサリーは、金沢の冬の景色のような、微かな光と影を内包する繊細な優しさと、金属素材そのものの放つ冷たさの美を共存させています。性別を問わず身につけることができ、どんな洋服にも調和します。 こちらは、幅広の真鍮バングル。薄手なので、軽量。シンプルな装いに。 サイズ:幅 約8mm x 直径6cm~4.8cm(柔らかい素材ですので手首に合わせられます) 素材:真鍮
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竹俣勇壱 真鍮ピアスB TRIANGLE (DIAMOND) [2104280000106]
¥5,500
金沢の彫金師 竹俣勇壱氏の作る真鍮のアクセサリーは、金沢の冬の景色のような、微かな光と影を内包する繊細な優しさと、金属素材そのものの放つ冷たさの美を共存させています。性別を問わず身につけることができ、どんな洋服にも調和します。 こちらは、真鍮のピアス。シンプルながらも、光を帯びて華やかに。 サイズ:直径 約 --cm 素材:真鍮 キャッチ部分:シルバー
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竹俣勇壱 真鍮バングル 槌目甲丸 [2104280000038]
¥5,500
SOLD OUT
金沢の彫金師 竹俣勇壱氏の作る真鍮のアクセサリーは、金沢の冬の景色のような、微かな光と影を内包する繊細な優しさと、金属素材そのものの放つ冷たさの美を共存させています。性別を問わず身につけることができ、どんな洋服にも調和します。 こちらは、シンプルな丸みのある真鍮バングル。シンプルな装いに。 サイズ:太さ 約cm x 直径cm~cm(柔らかい素材ですので手首に合わせられます) 素材:真鍮
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atelier KiU スクエアパーティバッグ (ロングハンドル)
¥50,600
金沢在住のアトリエKiUさんの作品です。こちらは、私も個人的に2色を愛用して何年にもなる毎日使いのバッグ。黒なので、冠婚葬祭にもOK。とにかく、小ぶりなのに大容量で使いやすい。方にかけても少し余裕が出るように、特注のちょっぴり長めハンドル。背の高い方も使えます。 外は使いやすいスタンダードな黒ですが、中はあえてショッキングピンクに。明るい色なので、中も見やすいというメリットはもちろんのこと、開けた瞬間に気持ちがぱっと明るくなります。 イタリアの天然タンニンを使用して染められた革は、年を追うごとに、美しくその艶を増し、かばんとともに歩んできたちょっとした傷さえも美しく変化していきます。 パーツには、アンティークゴールドの落ち着いたカラーを選びました。 ひとつひとつ丁寧に手作業にて作られていますので、少しお値段は張りますが、職人の手仕事で作られたものは、使い込むほどに愛着が湧いていき、誰でも持っているブランドバッグとは違い、飽きが来ることもなく、貴方自身の心と体にもフィットしていくこと間違いなしです。 パーティーバッグとは呼んでいますが、日常を大切にするあなたにこそ、ぜひ使って欲しいバッグです。 【サイズ】 幅 約28cm x高さ 約17cm x 高さ 約17cm ハンドルの長さ 約53cm 【素材】 イタリアンレザー 【atelier KiU】 アトリエKiU 鶴木麻子 東京生まれ 埼玉育ち 武蔵野美術大学卒業 テキスタイルメーカー、アパレルメーカー、雑貨メーカー、浅草橋のバッグメーカーなど幅広い分野での縫製やサンプル製作の経験が豊富。技術力に裏打ちされた金沢在住の革作家。 2003年に独立し、2012年金沢に移住。
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中嶋寿子のブローチ[砂の花] B-3
¥4,400
SOLD OUT
その内側に生命を宿しているかのような気配のするブローチ。特別な日のシャツやコートや帽子につけて。羽や花びらの蕾ような小さな一つ一つが繊細にかつ丁寧に指先で作り上げられています。羽のようなカタチです。男性への贈り物にも。 【色味や文様、形状について】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、模様の大きさや色味、形状に違いがあります。それぞれの個性をお楽しみください。 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【作家】 中嶋寿子 【サイズ】 ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 およそ5cm